AMG C63ワゴン
旧車の部類になってしまったC63ですが探しても程度の良い車両も少なくなっていくNAモデルで
今回出品の車両は現状調子良く買ってよかったと思える1台です!7.8年前に同じC63セダンも所有していましたがその時の感覚と変わらず
ゆっくり発進するだけでも有り余るパワーと素晴らしいフィーリングを感じます。
試乗は基本お断りします(乗るだけ目的の方多いため)
異音に不快な振動水漏れOIL漏れは無いと思いますが保証するものではありません。
前回の車検はデーラーでなく外車専門店です。
スペアキーは名義が変わってからお渡しします。
落札後に支払いがお済でしたら乗って引取りすることできますが保険加入など自己責任の元お帰り下さい。
車両交換はしていませんが不要な車でしたら下取りできることありますのでお問い合わせください。
今後も大きく値下がりすることのないNA6200ccをどうぞ。
早期終了することもあります。
終了から24時間以内に連絡取れて3日以内に一部でも支払いできるようにお願いします。
以下、参考資料 ↓ ↓
メルセデス・ベンツのエンジンをチューニングしたのではなく、正真正銘イチから設計・開発を行った当社で初めてのユニット、そんなコメントとともにデビューした「純AMG製」の6.2L 8気筒エンジンも、今や多くのモデルに搭載済みという状況。そして、まるでそうしたラインアップの完成を見届けるかのごとく、「真打ち登場」とばかりに最後のタイミングでリリースされたのが、このC63AMGシリーズとなる。
CLK63AMGに次いでコンパクトかつ軽量なボディに、AMGの史上でも飛び抜けて高回転・高出力型のエンジンを搭載するだけに、その加速性能の凄まじさが筆舌に尽くしがたいレベルに達することは容易に想像できる。
ちなみに、同じ「63」の記号を与えられたモデル内にあっても、各車間でのヒエラルキーを保とうとするゆえか、C63AMGシリーズに搭載するユニットが発するのは457psと600Nmともっとも「デチューン」が施されたことを示す最高出力と最大トルクの値。が、それでも0→100km/h加速タイムはセダンが4.5秒、車両重量が60kg増となるステーションワゴンワゴンでも4.6秒と圧倒的な数値が発表されている。実際、このセダンのデータはすべての63モデルの中にあっても、見事「最速!」のタイムを示すものであるのだ。