【超稀少モデルAHCI/MLC MacPro最速】
MacPro～2012用 M.2/SSD/256GB & PCI Express3.0×4変換ボード(大型ヒートシンク付)のセットで、
Samsung SM951 MZHPV256GB AHCI（PCIe3.0×4）の中古品と
M.2⇒PCI Express4.0×8変換ボード(大型ヒートシンク付き）の新品のセットになります。
複数OSバージョンで起動ディスクとして動作確認済です。
動作確認しましたMacのフォーマット形式は
・MacOS 10.14 Mojaveは、Apple File System（APFS）
・MacOS 10.13 High Sierraは、Apple File System（APFS）
・MacOS 10.12 Sierraは、APFSベータ版
・MacOS 10.11以前のOSは、Mac OS 拡張
で、全てのフォーマット形式でOSの新規インストールを確認致しました。
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SSDと聞くとHDDベイに2.5インチのSSDをSATA接続で起動ディスクとして取り付けるのが一般的です。
しかし、PCI Expressスロットに4倍速のM.2/SSDを接続することで異次元のスピードが手に入ります。
現在までに発売されているM.2/SSDで、MacProの起動ディスクに、OSを問わずネイティブで使用できるのは４種類だけです。
テストの結果は速度順ですと
NO.1 : Samsung SM951 MZHPV シリーズ AHCI仕様（当商品）
NO.2 : Kingston SHPM2280P2 シリーズ AHCI仕様
NO.3 : Samsung XP941 MZHPU シリーズ AHCI仕様
NO.4 : PLEXTOR M6e PX-G シリーズ AHCI仕様
です。
M.2/SSDはほとんどがNVMeで、特にSamsungは同シリーズでもAHCIとNVMeがあり、MacProで旧OSなど起動ディスクに出来るのはAHCIのみですで超希少品です。
今回はその中でも最速を誇るPM951で、その中でも希少（生産中止の為）なAHCIになります。
しかもNAND型フラッシュメモリは、今や超希少なMLCですので、耐久性には不安なしでしょう。
私がテストした限りでは、規格がPCIe2.0×2倍のM.2/SSDとの速度差は倍以上でした。
SATA接続との比較では3倍以上の差が付きました。
この差は想像以上で、起動が速くなるだけではなくアプリケーションソフトのレスポンスも良くなり、
更に仮想メモリを起動ディスクにしている事からメモリを食うソフトの安定性も増しました。
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今回出品させていただいていますヒートシンクとボードは冷却効率を重視しましたので少し大きく重いのですが、耐久性はダントツです。
システムやアプリケーションはこちらにインストールして、データ関連はSATAのSSDやHDDへの保存がお勧めです。
個人出品ですので消費税等は不要です。
発送はネコポスですと、送料は当方で負担させて頂きます。
他の出品物と同梱包も可能です。
宜しくお願い申し上げます。
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