注意、出品したのは2021年のものですが、論文試験に対して改正は殆どないため、
2022年度のものとほぼ同じです。
念のために、2022年度と2021年度と比べてみました。
論文合格完成答案講座について(特実と意だけ確認した)
①インプットテキストについてNフィリングシートは2021年度と2022年度とすべて同じでした。
②アウトプットテキスト(意匠だけ確認した)について2022年度は過去問集+オリジナルテキスト追加問題(3問)であって、2021年度はオリジナル問題+追加問題+付録(利用のフローチャート等)でありました。その中に、追加問題について2問は同じでした。個人的には2021年度の方はより良いかと思います。理由は過去問が過去の過去問集で見れば簡単に手に入れるかと思います。
③判例(意匠だけ確認した)について、2022年度判例の冊子があった、2021年度には判例冊子がなかったが、追加判例資料となり、2022年度と全く同じの判例でした。
ですので、2021年度と2022年度と殆ど同じと考えております。
全
40
回の音声
+
板書レジュメ
そして、論文用
N
プロジェクトシート、学習のプラチナスケジュール、
追加問題、判例、論文
TO+DO+LIST
等大量おまけ、
DVD
のような音声、
DVD
のような勉強でき、
DVD
より集中して勉強できる。
また、音声
+
大量資料により、理解しやすく、覚えやすく、合格に導くように!!
LEC2021
弁理士試験
中上級者向け
①
論文実戦答練
全12回 フルセット
②
論文合格答案完成講座
全
28
回 フルセット
勉強に役立つ書き込みあります、ご注意ください。
論文合格答案完成講座
本講座は下記の
2
編から構成されています。
Point1
:[論文作成準備編]知識を集約しながら徹底演習
この講座で使用する教材は、
学習経験者の方が直前期に向けて知識を集約しやすい
ように、インプットテキストとアウトプットテキストを別冊にしています。
インプットテキストである『
N
フィリングシート』は、
テーマ毎にその内容を簡潔にまとめた基本レジュメ集として
100
の厳選したテーマを掲載し
、学習経験者の方が「知っていること」から「書ける知識」を増やしていくことができる効率的なツールとなっています。
また、アウトプットテキストでは、場面・テーマごとに答案構成の練習を行い、講義でそのプロセスを実戦解説していきます。多くの事例問題を場面・テーマごとに分けて
徹底的に演習することで、短時間でシステマティックに答案構成ができるように指導
します。
Point2
:[知識定着編]必要知識の修得度を確かめる復習講座
本編は、[論文作成準備編]と併走実施される通信専用講座です。ここでは、[論文作成準備編]において、
必ず学び取るべき学習上の課題(チェックポイント)を解説し、さらに他の条文、他法域とのかかわりにまで言及し、復習・発展学習を行います。
ここで提示する課題(チェックポイント)は、抽象的な「○○の理解」といったものではなく、「特許法
29
条の
2
の要件を
5
つあげる」や「国内優先権制度の趣旨を書ける」といった論文を書くために必要なインプットしておくべき具体的な内容を提示します。
インプットしておくべき具体的なポイントをクリアにしながら学習を進めることで、自らの知識修得度を確かめながら安心して学習を進めていただけます。
また、この[知識定着編]は、知識定着学習としての側面もさることながら、
[論文作成準備編]で学習した内容を効率よく復習するツールとして活用出来るため、「直前期チェックツール」としても活用していただけます。
段階的な実力アップを図る論文合格答案完成講座の
2
編構成!
段階的な実力アップを図るため、
2
部構成となった「論文合格答案完成」は以下のように受講してください。
1.
[論文作成準備編]の受講を開始する。
2.
[論文作成準備編]で受講した科目(範囲)に対応する[知識定着編]の科目(範囲)の演習問題とセレクト問題を解く。
3.
[知識定着編]で演習問題とセレクト問題の解説講義を受講する。
では、上記にご理解できる方のみお願いいたします。