ハイブリッド・モニター forエクリプスクロスPHEV
					エクリプスクロスPHEV用車両情報モニターです。 ※PHEV専用です。 特長 ・OBD2に挿すだけ ・電源は自動でON-OFF ・レーダー等併用不可 ・画面切り替えで最大15通りの情報が得られます ・多彩なオプション選択が可能 表示項目は以下の15項目です。（「×」は見れません） ・SOC（充電容量を0-100％で具体的な数値で示します） ・エンジン回転数 ・バッテリ電流 ・バッテリ容量測定値 ・エンジン水温 ・エンジントルク ・クラッチON-OFF状況 ・エンジン高効率ランプ（エンジン動作ポイントが高効率時点滅します） ・EV走行時高効率ランプ（EV走行で高効率時点滅します、エンジンと交互に点滅するように運転するとよいです） ・フロントモータートルク ・リヤモータートルク ・エンジン軸駆動トルク ・駆動力分配比（4WDの前後駆動力比です） ・電池セル最高温度 ・電池セル最高-最低温度バラツキ ※エクリプスクロスPHEVお持ちの方、お待たせいたしました。 エクリプスクロスPHEV専用モニターを作成いたしました。 基本的にアウトランダーPHEV用と同じなのですが、 バッテリ容量測定値は情報を取り出す方法がまだ判明していません。 →2022年式以前は表示可能なのですが、ディーラー点検等で ファーム入れ替えで対策されているかもしれません。 そのような場合も、READY ON後6分くらいで独自の手法で SOH推定値を計算して表示いたします。 バッテリーは劣化しても満充電はSOC＝100％、空はSOC＝0％です。 つまりSOC1％あたりの消費電力量が劣化で減ることになります。 その値を計算して表示します。ディーラー測定値が見れる場合は2種類の SOHが見れることになります。両方を比較するのも興味深いです。 駆動力分配比はクラッチON時のENGトルクが取り出せておらず、 EV走行時のみの表示です。バッテリ容量測定値の代わりにアクセル開度を 表示できるようにしました。レーダー併用不可（車両情報を取り出す場合、 電源のみ取り出しならOK） 電源がヒューズ電源（リクエストでシガーに交換も可） の5点が異なります。（他は同じです） エクリプスクロスPHEVのHV燃費は10km/l前後と言われていますが、取説のコツを 読んで運転することで20km/l程度出すことができます。 燃費走行はモニターなしでも可能ですが、モニターは燃費、電費のツボが わかりやすく、精度よい燃費走行が可能になります。 好燃費を出すとPHEV買ってよかった感を味わうことができます。 100名以上のユーザーの方より、「手放せない」「モニターなしの運転は 考えられない」等との声を頂いています。 価格ですが、1枚目の写真のもの（基本品）は6200円です。 注：画面の表示内容は少し違います 他に下記オプションを選択できます。 ・スマホスタンド（ウインドーに吸盤でつけるタイプです） 300円 ・分岐ケーブル（レーダー等との併用にご使用下さい） 1300円 ・小型化（105×70×35が90×45×25（mm）となります） 5000円 ・有機EL化（サングラス着用時、視認性が大幅改善します）3500円 　2枚目の写真は小型化＋有機EL化したものです。こちらの表示内容が正しいです 送料は一律400円です（込み価格です）。（海外は別途） かんたん決済の場合は代金に基本価格6200円 送料に該当するオプション価格を入力お願いいたします。 例えば、小型化＋有機ELを希望される場合は、代金に6200円の 入力、送料に5000+3500円の入力をお願いいたします。 銀行振り込みの場合は代金＋オプション価格の合計額のお振込みをお願いいたします。 かんたん決済の手順はこちらをご参照ください こちらです お気に召さない場合等、返品OKですが、一週間以内でお願いいたします。 We can sell and ship oversea.

+ + +　この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました 　+ + +
No.113.001.001


（2016年 10月 23日 22時 31分 追加）
現在発売されている10種類のハイブリッドシステムの違いを解説した「ハイブリッドマメ知識」小冊子をご購入いただきました
方にプレゼント中！熟読すればハイブリッド通になれること請け合いです。過去にご購入いただきました方、
まだご購入いただいていない方にもプレゼントしております。質問欄かメール（kittun_kun@yahoo.co.jp）
にてお知らせ下さい




（2021年 5月 9日 22時 52分 追加）
しばらく納期1週間とさせてください。よろしくお願いいたします。


（2021年 5月 9日 22時 55分 追加）
注意ですが、電源の取り出しは助手席グローブボックス裏ACCヒューズです。アウトランダーのようにOBD2直接取り出しではないのでご注意ください。
取り付けはグローブボックス取り外し、足元パネル取り外し（運転席、助手席）が必要です
プラス、マイナスドライバーがあれば取り付け可能です。

バッテリー残容量測定値対応することとなりました。（以前のものは1500円の手数料で書き換えOKです） 2023年式以降は対応できていない可能性があります。
ご要望により小型化＋有機EL価格（15100円）とする場合があります。